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中古マンションを買って後悔してることや、よかった点教えてください

買えるか買えないかは別にして現在マンションを買いたいなと考えています。

 

予算の事もあり新築は難しく中古マンションを買う予定にしています。

 

そこで中古マンションを買われたかたの色んな意見を聞きたいです(^_^)v

 

後悔してることや、よかった点、買う前の準備について確認をしておいた方がよいことなどなど何でも構いませんので教えてください(^_^)v

 

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比較すると…

 

マンションの悪い点
・やっぱり上下や隣の騒音が気になる。自分も気を遣う。
・布団などを思い切り干せない。
・風通しが悪くカビやすい。
・庭がなくて寂しい
・夏に上階で日当たりが良すぎる部屋もある。
・エレベーターを待つのが面倒

 

マンションの良い点
・隣の人がベランダでタバコを吸っても管理会社で注意してくれる。
・生協等の個配が部屋の外に置きやすい。
・自転車の置場所がちゃんとある。
・○○マンション○号室と言えば他の人に家が説明しやすい。
・冬は暖かい。
・ワンフロアーなので掃除もしやすい。
・ワンフロアーなので家族の距離も近い。
・庭に気を配らなくて良い。
・上階なら窓を少し開けて換気して出かけても比較的安全(と自己責任で私は思う)
・町内会が面倒ではない。
・地震に強い建物が多い。
・防犯面が戸建てよりも、カメラ等もあるし安心。
・鳩の被害がある場合も。
・上階は蚊などが少ない。
・猫の尿の被害がない。

 

これは全て地域にもよるし、マンションにもよるし、個人的な見解です。

 

次に住むのはマンションにしたいと思っています。

 

たいていの新築マンションはモデルルームで購入を決める場合がほとんどだと思いますが、中古は実際のお部屋を見れるのが大きな利点だと思います。

 

日当たりや風通し・眺望など。

 

入居中で家具が置かれた状態での内覧ならば、引っ越し後のイメージも湧きやすいですし、場合によっては値段交渉も可です。

 

結露や騒音、隣人でホタル族はいないかなんて事まで聞けました。

 

あとは、管理費や修繕積立金の未納はないかどうか、マンション全体の修繕積立金に余裕があるかどうかもチェックです。

 

買う前の準備は、とにかく希望する地区・マンションをいくつか決めて、ネットやチラシでこまめにチェック。

 

不動産屋さんに「売りに出されたら教えて」と頼むのも手です。

 

同時にリフォーム会社を調べておくのも良いと思います。

 

マンション良いですよー!

 

夫も私も戸建育ちでしたが、マンションが欲しく・・子供も幼稚園に通いだしていたのでエリアをごく狭くして2棟のマンションに絞り売りを待ちました。

 

元元物件やら間取りやらを観るのが趣味のようなワタシだったので日々周辺のマンションの価格や情報をチェックも欠かさず。

 

不動産会社の方にも2棟を待ちながらでも近場の売りマンションは内見したいとお願して数件内見もしました。

 

色々なマンションを調べる事で譲れないポイントもおのずと見えてきて良かったです。結局第一希望のマンションが売りに出て即購入しました。

 

良い所。
・駅近物件がある。(戸建ての駅近は少ないかな、と)
・開放感がある(高層階や全面に建物が無い場合)
・虫がいない(上階では)
・庭付きの1階など戸建感覚も味わえる(防犯管理はしっかりする必要あり)
・防犯的に安心感あり。(オートロック、管理人常駐)
・花火が夏は見える(場所によりますけどね)

 

悪い所。
・音に日々注意(子育て中の場合、特に気を遣います)
・狭い、収納が少ない。
・布団干しにくい。
・管理費修繕費が上がっていく。
・修繕関係で色々と意見がぶつかる。

 

私的にの譲れないポイントとしては1、立地(駅近3分以内)2、日当たり、眺望(上階希望でした。

 

あとは・・頭金を沢山入れる事が重要かと思います。

 

住宅ローンも低金利とは言われますが、、やはりローンは少ないほうが良いです。

 

なんといっても、防犯です!今は二重のオートロックのマンションもありますし。

 

あと、外から見て、どの部屋が留守とかよくわかりません。

 

戸建てだと、シャッターが閉まってないと留守とか、昼間もシャッターで閉まっていると旅行中?とか思われます。

 

ゴミも24時間出してOKの所が多いです。

 

掃除もワンフロア(2階がない)だから、楽。

 

マイナス面は、ローンが終わっても、修繕費と管理費を払っていかなければいけない。

 

あと、土地を子供に残してやれない。

 

うちは、一人っ子なので、マンションで満足です。

 

ちなみに、私も夫も実家は戸建てでした。

 

上下左右に他人が住んでいる。

 

もちろんいい方もいます。でも変わってる方もいます。

 

マンションは、管理にお金を払うもの。

 

一生、管理費・修繕積立金を払う。

 

自転車・自動車所有なら、駐輪・駐車場代がかかる。

 

使用細則を熟読。

 

手すりに布団干しは、だいたいどこのマンションでも禁止。
(美観ではなく、落下で階下に危険)

 

ゴミ捨ては、コンテナなどしっかりあればいつでも捨てることが可能。

 

共有部分の清掃は管理任せで、きれい。

 

陽当たりは、間取りにもよるけど角部屋じゃない限り奥の部屋に陽は当たらない。

 

南・北に窓はあっても、両脇に部屋があれば窓はなく、小さくあっても陽射しは望めない。

 

修繕積立は、共有部分のみ。

 

区分所有の修繕は、もちろん区分所有者の負担。

 

修繕は勝手にできず、管理組合に修繕計画書提出して許可が必要。

 

管理組合の役員は、区分所有者の義務。輪番でまわってきます。

 

うちの場合、上階の方がけっこうルール無視で手すりに布団干されて落下し植物折れたり、夜遅くにカラオケしてたり、孫が遊びに来ると飛び回り走り回り、ジジババなので注意しない…などなど、不満がつのり住み替えました。

 

建物はもちろんですが、住民の質がとっても大事。いい人もたくさん住んでましたが、壁や床つながりの住民は特に重要です。

 

自分の経験上の話なので、ちょっと偏った意見ですが参考になりましたら。

 

20年、今のマンションに住んでいます。

 

うちがここに決めたのは

 

1 JR(複数線)+私鉄の駅から徒歩5分
2 防犯面(上層階)
3 角部屋(南・西・東に窓・テラスあり)なので窓によくありがちな格子がない。
4 最上階なので上の足音が気にならない

 

東日本大震災の時、震度5強の地域でした。

 

戸建ての友だちの家では瓦も落ち、食器なども壊れたりしたそうですが、家は100均で買った不安定な寒暖計が落ちていただけでした。土地の強さもあるのでしょうけど、木造とコンクリートの違いでしょうか・・・

 

虫が大の苦手なので地面から近いのが嫌でしたので戸建ては最初から考えていませんでしたので次に住むときもマンションです。

 

20年住んでいますがG(虫)は5年に一度くらい迷って入り込むくらいです。

 

書かれている方もいますが、そういえば近く(でもないけど)の花火大会を年に5回くらいは見ることができます^^;

 

夏は暑いですが冬は暖かいです。

 

昼間は暖房いらず。

 

布団も干せます^^;

 

管理費はそれなりに取られますが、高圧での排水管の掃除とか、外壁の塗装とか戸建てでもかかるようなことを(自分で手続きするのが面倒)全部やってくれるのでとっても楽です。

 

欠点は多分、建て替えの頃でしょうか・・・でもそれまで生きているかどうかもわからないので今はまだかんがえていません^^;

 

おおきい声では言えませんが、ほぼ「居留守」です。

 

予定(決まった来客・宅配も先にメールで来る)以外はセールスが多いので居留守です。

 

窓を開けていてもマンションの玄関から家は全く見えないのでばれることはありません。

 

悪い面が思い出せませんが、しいていうなら「収納が狭い」でしょうか。家は子供を作る予定で3LDKにしましたが結局子供には恵まれなかったので二人なら丁度良い広さです。

 

中古なら実際に見られるので悪い点も良い点も見やすいと思いますよ。

 

失敗しないために多くのカタログを請求する

 

親身になってくれるハウスメーカーや工務店、建築事務所を見つけるために、カタログ請求して徹底的に比較することが大切です。

 

もちろんカタログは無料で貰えますし、最新の情報から実例集まで数多くのラインナップが揃っています。

 

実際に注文住宅を購入した方がどれくらいカタログを取り寄せているのかというと、一人当たり約10社ほどのカタログを取り寄せています。

 

特に実例集を見ておくことはとても大切で、これから自分の理想の注文住宅を建てる上で大いに参考になります。

 

住宅展示場のモデルルームなどは実際の家の倍以上の大きさで豪華に建てられているので、よほどの予算がない限り現実的ではないんですよね。

 

その点、カタログにある実例集は実際に建てた方の家を知ることができます。

 

「こんな雰囲気の家を建てたい!」

 

と、今まで気づかなかった理想の家を発見できるチャンスも出てきます。

 

住宅カタログを入手するには

 

@住宅展示場でもらう
A各社HPから取り寄せる

 

という方法がありますが、

 

カタログをまとめて一括請求して取り寄せるのが一番ラクで無駄な時間を使わなくて済みます。

 

 

数年後に注文住宅を購入したいと思う方も、とりあえずカタログを郵送してもらうだけでも大丈夫です。

 

情報をできるだけ多く入手することで、一生に一度の大事な注文住宅の購入に失敗する確率もグンと減ります。

 

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